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ディズニーファンブログ  『魔法にかけられた!』

完全に魔法にかけられている育児中ママのディズニーファンブログ! パーク行かずして毎日イン気分★を楽しみましょ♪

エルサをLGBTの女王に祭り上げることには断固もの申したい、LGBT非否定派ではあるが。

フィギュアーツZERO アナと雪の女王 エルサ 約150mm PVC製 塗装済み完成品フィギュア

今日になって突如、私のスマホのタイムラインに、「エルサをレズビアンの女王に!」という声があがっているという話題が登場し、度肝を抜きました。

まず最初に言いたいのは、私はレズビアン、ひいてはLGBTの否定派ではありません。

職業柄、これについての話題を執筆したことが何度もありますし、今で言うLGBTに属する方々からの話も、昔から何十度となく伺ったことがございます。

差別的な意識は全くなく、これはそういう意識で書くのではないのです。

 

既に人気のあるキャラクターをLGBTに「する」のは卑怯だ

私が言いたいのは、つまりそこなんです。

もし、ディズニーが、新しい時代の象徴として、レズビアンのプリンセスやクイーン、あるいはヒロインを登場させたいのであれば、

最初から、LGBTのキャラクターとして、美しいレズビアンの女王を登場させれば良いのです。

既に、エルサを「いつかはすてきな王子、あるいは王、あるいはだれかクリストフみたいのでもいいのでとりあえず男性をみつけ、結婚する、婚前に重要な職業につくことになった頑張っている一人の女性」としてとらえ、リスペクトしている子どもたちは、多くいることと思います。

うちの子もそうですけどね。

そういう子どもたちに対して、あるいはディズニーにとっては重要な顧客たちに対して、

後出しジャンケンは卑怯です。

ひいては、エルサの知名度と人気を、LGBTの地位向上に利用しようとしているのなら、それも卑怯な話だと思います。

極論、エルサの娘がLGBTのプリンセスとして登場しても、私は何も文句は言わないでしょう。

しかし、登場時の作品にそういう背景が発表されないまま、このように非常な人気を博しているキャラクターについて、それはちょっとな……と思う気持ちは間違いありません。

 

マイノリティはあくまでもマイノリティである

私はLGBTのいずれかではありませんが、職業的なマイノリティではあります(笑)

ええと、まぁ、世が世なら火あぶりにされているたぐいのアレです(笑)

なので、その立場から言わせていただければ……

マイノリティを差別するのは、いけないことなんですけど、マイノリティは決して主流にはなれないんです。

まして、人の性に関わる「同性愛」というものは、そうでない人からの理解を得るのに非常に難しい分野です。

なぜでしょう?

それは、生物としての本能に関わる問題だからですよ。

どんな生物でも、たいていは、本能的に種の保存に向かって行動するようにできています。

そして、この地球のせかいは、陰陽の一定のバランスで成り立っています。

ヒトもまた例外ではない以上、同性愛に対して、本能的に受け入れることができないという反応は致し方のないものなのです。

そこを、エルサという、凜々しく、かつ人気の高い女性キャラクターを担ぎ上げて、マイノリティの象徴としたい……ということは、つまり、そう唱えるマイノリティたちは、マイノリティであることに対して強い不満を持っているのでしょう。

でも、エルサが万一、レズビアンの女王という設定にされたとすれば、LGBTの地位は向上するどころか、むしろ元々のエルサのファンたちや、ディズニーのファンたち、子どもたちの心を守りたかった親たちの、反発心を煽るだけのことでしょう。ヘタをするとかなりの人数から余計なバッシングを招くことになるでしょうね。

そして、エルサとしても、ディズニーとしても、貴重なファン層を失うだけの結果となる。

マイノリティはマイノリティであり、それを受け入れることではじめて、マイノリティとしてのアイデンティティを確立できるもの。

既に権威のあるものに便乗しても、手に入るものは何も無いんです。

 

エルサは魔法使いというマイノリティ

別の考え方をすれば、エルサの存在は、「魔法使い」というマイノリティそのものです。

その彼女は、マイノリティである自分の存在意義を長いあいだ、見いだすことができませんでしたが、周囲の人の愛と理解を得て、魔法の力を使いこなし、自分に自信を持てるようになる……。

それは、LGBTというマイノリティと、何か通じるところがあるのではないでしょうか?

もしエルサが、女王という地位を頼って周囲を屈服させるような人であったり、なにか虎の威を借る狐的な行動をしていたら、一生、魔法の力を使いこなせず、破滅の道を歩むだけの女になり果てていたと思います。

彼女はマイノリティである自分を受け入れ、愛に支えられ、女王として君臨するのではなく、みずからも愛をもってへりくだることで、今や映像の世界の外で、不動の地位を築いたのです。

もし、LGBTの一部の皆さんが、エルサをその筆頭にと望むなら、それはエルサというキャラクターが訴えたいこと、彼女を通してディズニーが訴えたいことを、何ひとつ分かっていない。

彼女の強さへの冒涜なのではないかというのが、私個人の意見です。

 

自分がもしLGBTだというのなら、LGBTの架空の女王なんて必要ない。LGBTである自分に自信を持てばいい。

ディズニーも、もし性的マイノリティを作中に描くのなら、既に人気が出たキャラクターを続編で急展開させるような方法をとらず、最初からLGBTであるという設定のキャラを正々堂々と出していただきたい。

ベルが野獣に恋したように。

そのキャラクターは、エルサほどの人気は出ないかもしれない。

それでも、セコい方法ではなく、LGBTとして、筋を通し、堂々と存在してほしい。そう願ってやみません。

(正直、そのほうが既存のファンの支持を失わなくて済むでしょうしね……。非LGBT人口がアナ雪に出資しなくなったら、ディズニー的にもかなり損失じゃあないでしょうか……老婆心w)

 

一緒にパークを楽しむ彼がほしいなー……

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