というわけで、遅ればせながらなのですが……
ディズニー・ショートフィルム・コレクションのレビューをさせていただきますよ★
実はしばらく前に買っていました。多分、発売日か次の日くらいには買ったんじゃなかったかな……。
『シンデレラ』の劇場で観た『エルサのサプライズ』を私自身、もう一度よく見たかったのと、(なにしろ字幕版で観たので、英語だったからね……)子どもたちも観たいようでしたので……
あと、『エルサのサプライズ』にベイマックスが出てるらしいということだったので、それを見つけたかったww
(これは、スノーギースの中に一体だけベイマックスが混じっているんで、無事見つけました)
『ラプンツェルのウエディング』も入っていたので、ちょうどいいやーと思いまして。
これも、YouTubeで英語で観たことはあったけど、子どもたちに見せたことなかったしね……。
収録作品などは、Amazonのレビューに詳しく書いてくれている方がいますので、そちらを……
特に子どもは、まともに観られるのは、上記2作品だけかな? と思っていましたが、意外にそうでもなく、深い意味も分からずに『ジョン・ヘンリー』や『マッチ売りの少女』を飽きずに観ています。
まだ、5歳では時折意味がわからないところも結構あるらしく、なんでマッチでケーキが出て消えちゃうの? など聞いてきますので、解説が必要な部分も。
『ジョン・ヘンリー』はほとんど全くわかっていないと思うのですがリズム感がいいらしいですね。いつかわかることでしょう。
『紙ひこうき』に至っては、紙ひこうきが勝手に踊るのが気持ち悪いとかいって飛ばしていたりしますが(笑)
『紙ひこうき』に至っては、紙ひこうきが勝手に踊るのが気持ち悪いとかいって飛ばしていたりしますが(笑)
大人の目から見れば、すべてができの良い作品で、マイナーな作品ほど深い輝きを持っているような気がする一枚です。
大人になるほど、忘れてしまう大切なもの、でも心の奥底にしまってある、決して無くしたわけではない何かを、引き出しを開けて取り出してくれるかのような作品群ですね。
もちろん『エルサのサプライズ』など近年の有名作品も、とても美しい仕上がりで、目の保養だけとしても充分でしたっw
いやぁ、エルサとアナはほんとキラッキラしてんなぁ……。
ほとんど、子どもたちだけが車の後部座席とかで観ているので、今度昼間一人でゆっくり観たい……と思いつつ実現していません! ……仕事忙しくて……((T_T)
コーヒー片手にリビングでのんびり観たい作品です。
大人になるほど、忘れてしまう大切なもの、でも心の奥底にしまってある、決して無くしたわけではない何かを、引き出しを開けて取り出してくれるかのような作品群ですね。
もちろん『エルサのサプライズ』など近年の有名作品も、とても美しい仕上がりで、目の保養だけとしても充分でしたっw
いやぁ、エルサとアナはほんとキラッキラしてんなぁ……。
ほとんど、子どもたちだけが車の後部座席とかで観ているので、今度昼間一人でゆっくり観たい……と思いつつ実現していません! ……仕事忙しくて……((T_T)
コーヒー片手にリビングでのんびり観たい作品です。